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人気コスプレ通販ショップへようこそ!高級感あふれる崩壊3rdコスプレ衣装を取り揃えています。ゲームにコスプレする方が増えています。崩壊3rdキャラクターの愛を表現するファンに対して、崩壊3rd cosplay衣装おすすめます。キャラクターの衣装を着て、変身することができます。手作りのデザインを採用しておます。イベントで大活躍しています。 http //www.cosces.com/houkai3rd-cosplay-clothes テレサの新しい崩壊3rd テレサ月下のドレスコスプレ衣装とウィッグを取り扱っています。人々の余興等で使える テレサコスプレ衣装です。原作をもとに作ったデザインです。白いスカートのデザインです。高級感があります。質感やボリューム感も良いです。よく原作に忠実しています。高品質かつ低価格といった特徴があります。 http //www.cosces.com/cos00359-teresa-dress-of-the-moon 美しい 崩壊3rd テレサ花嫁コスプレウィッグ が魅力があります。コスプレ初心者の方でも使いやすいです。憧れのキャラテレサにすぐ変身することができます。美しいヘアデザインを追求します。快適な着け心地で長時間のコスプレにも最適です。体に優しい安全・安心です。。100%品質保証です。髪型を忠実に再現しました。崩壊3rd テレサ月下のドレスコスプレ衣装とウィッグを購入して、テレサに変身しましょう。 http //www.cosces.com/cos00360-teresa-bride-cosplay-wig 弊店のLINE ID:cosces 弊店のLINE (LINE ID cosces)お友達登録でそれにLINEでお問い合わせ後ご注文ならば弊店の全ての商品(単価6000円以上)セールさせていただきます 1点 1000円 0FF 2点 2000円 0FF 3点 3000円 0FF
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倦怠期ネタ10 908 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/25(日) 05 35 07 ID ??? 日曜の午後1時半。ぽかぽか陽気のこの日、シンジはリビングで座布団を二つ折りにし枕にして昼寝を満喫していた── 『ショウヘイヘイ~!』 『ショウヘイヘ~イ!』 バッとタオルケットを捲って上体を起こすシンジ。 シンジ「…テレビの音…?」 しかし、辺りはひっそりしている。 シンジは再び横になって目を瞑った。 …… ゲンドウ『ショウヘイヘ~イ』 シンジ「ぶw」 アスカ『シンジ、アウト~』 シンジ「(はっ、これ何かテレビで見たことあるな…)ちょっと父さん何なのさwいきな……アスカ?」 シンジが再び上体を起こしたところでアスカが笑みを浮かべながら正座して座っていた。 シンジ「……もしかして……お尻、叩くの?」 アスカ「ええ、そうよ」 苦笑しながら立ち上がるシンジに布団たたきを構えるアスカ。 やがてアスカはシンジのケツを狙ってフルスイングした。 アスカ「あんた、こんな日ぐらい散歩に連れて行きなさいよッ!」 パァン! シンジ「ぐぁっ!……それ1つ言うのに演出凄すぎだよアスカw」 アスカ「シンジぃ~ごめんね。お義父さまがアノ番組にハマっちゃったから…」 シンジ「ぶw」 終劇 909 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/25(日) 05 54 05 ID ??? 決戦、第壱デパート 冬の寒さが身に染みる月曜の朝、碇アスカ・ラングレーは身構えていた。 今日は『決算期大売り出し』だからだ。 『…主婦、碇アスカ・ラングレー…行きます!』 午後4時、戦乙女は自宅に帰る。 両脇に抱えられた冬物の束。 これを写メールで目的の相手に送る、その返事がくるのを待ちながら碇アスカ・ラングレーは眠りについた 『女の戦いね』 『ああ…そうね』 終幕
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・LOS(ラブラブ俺×シンジ)スレ シンジとしたいHなことあれこれ(男用) http //teri.2ch.net/eva/kako/997/997640439.html LOSで熱く語るスレ(漢用) http //teri.2ch.net/eva/kako/1010/10108/1010802450.html 【シンジきゅん】熱いパトスのLOS!【シンたん】 http //tv2.2ch.net/eva/kako/1020/10208/1020884950.html 【LOS】俺のシンジ【熱帯夜4】 http //tv2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1028762067/ 【寒い夜】しっぽりと…俺とシンジ第五夜【LOS】 http //comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1037610000/ 【甘い夜】しっぽりと…俺とシンジ第六夜【LOS】 http //comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1068840800/ 春眠不覚暁 俺とシンジのLOSスレ 白昼夢 第七夜 http //anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1109338470/ LOS専用 俺とシンジだけのLOSスレ http //anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1137665932/ LOS専用 俺とシンジだけのLOSスレ 第九夜 http //anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1167799293/ ・シンジキュンの萌え画像キボンヌ シンジキュンの萌え画像キボンヌ http //anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1111128980/ シンジキュンの萌え画像キボンヌ2 http //anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1147441950/ ・こんなシンジきゅんは大好きだ こんなシンジきゅんは大好きだ http //anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1163384973/ >>HTML こんなシンジきゅんは大好きだ その2 http //anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1180548852/ >>HTML こんなシンジきゅんは大好きだ その3 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1187441935/ >>HTML こんなシンジきゅんは大好きだ その4 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1246284204/ >>HTML ・シンジは女装シーンを増やした方が人気でた シンジは女装シーンを増やした方が人気がでた http //changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1249812689/ シンジは女装シーン増やせばもっと人気でた 2着目 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/eva/1257062824/ ・新劇場版を見てシンジが好きになった 新劇場版を見てシンジが好きになった http //anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1194269020/ 新劇場版を見てシンジが好きになった2 http //anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1200199990/ 新劇場版を見てシンジが好きになった3 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1201928736/ ・庵野シンジと貞本シンジを同じ部屋に閉じ込めてみた 庵野シンジと貞本シンジを同じ部屋に閉じ込めてみた http //anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1156158240/ 庵野シンジと貞本シンジを同じ部屋に閉じ込めてみた http //changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1164466798/ 庵、貞、新劇シンジを同じ部屋に閉じ込めてみた http //changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1252822922/ ・その他 シンジ君とベジータを一緒に個室に閉じ込めてみた http //comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1099723410/
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目次 【概要】カテゴリー 詳細 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【概要】 カテゴリー 思い付き 企画案 事業 詳細 一般的なランドセルより大きめに作って、大人の体格に合わせる。 写真や遠巻きで見た時に、実際の小学生と同じように見せる。 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/迷彩系コスプレ ★★★ タグ 事業 最終更新日時 2013-04-20 冒頭へ
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最近忙しかった僕も今日は久しぶりに休みがとれた。昨日アスカにその事を話すと、とても喜びデートの計画を楽しそうに考えていた が… 「39℃…風邪かな?アスカ今日はゆっくり寝てなきゃ」 「ゴホッ…やだぁ~。シンジとデートした…ゴホッ」「無理だよ。熱あるし、身体だって辛いんだろ?」 アスカは瞳をうるませ鼻をグジュグジュ鳴らせる。風邪のせいか、はたまたデートが出来なくなったせいか… 僕の自惚れじゃなきゃ後者を支持する。 風邪を引いたというのに、意外に元気に駄だをこねるアスカ。 「今日はアスカの言う事を何でも聞いてあげるから。早く風邪治そ?」 「本当に?じゃあ、シンジ…お粥作って」 はいお嬢様と笑いかけ、僕は台所へ向かいお粥を作る。出来上がったお粥と市販の風邪薬をお盆に載せて寝室へ 「はい出来たよ。アスカめしあがれ」 身体をベットから起こしあ~んと口を開け、まるで小鳥のヒナの様にアスカは僕を見つめる。 「しょうがないなぁ。はいアスカ、あ~ん」 プイッ 「熱そう!フーフーしてくれなきゃ嫌!」 「分かったよ。フーフー、はいどうぞ」 アスカはスプーンをパクッとくわえニコニコ笑う。やっぱりシンジの作る物は美味しいとお褒めの言葉を頂いた。こんな調子でお粥を食べ終わり薬を飲むとアスカは枕に頭を預ける 「ねぇシンジ…汗かいちゃった。タオルで拭いて着替えさせて」 これはまた…大胆な… 僕はお盆をかたずけタオルとアスカの着替えと下着を用意する 「アスカ…脱がすよ?」 「んっ…あっ、ちょっとシンジやっぱり恥…」 アスカの声なんて僕にはさっぱり聴こえないなぁ。 全身熱のせい(?)で赤くなったアスカの身体をタオルで拭いていく。見慣れたとはいえ、明るい昼間からスタイルの良いアスカの裸をタオルで拭いていると… 「へっ!チャンスだ。やっちゃえ!シンジ」 「あほか!相手は病人だぞ!」 僕の中の悪魔と天使が… 何故、悪魔が十人いて天使が独り…天使ピンチ! その時アスカが 「…シンジぃ…明るい所で裸は恥ずかしいよ…汗はもう良いから早く着替させて…」 顔を紅く染め『あの』普段は狂暴なアスカが、はにかみながら僕の袖をクイッと引っ張る。 たった独りの天使が悪魔を次々と葬ふる… 「はい。着替え出来たよアスカ」 「うん…ありがと。シンジ」 何ですか…この目の前の可愛い生き物は… アスカの魅力をまた一つ知る事が出来た日曜の昼下がり。僕は不謹慎だがたまには風邪を引いたアスカも良いなぁと思ってしまった。 【終わり】
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でも、2人の時間は、僕とアスカにとっては一瞬のものでしかなかった。 多分、かなり長い時間、僕たちはお互いに触れ合い、見つめ合い、それだけで 色々な事を伝え合っていたと思う。 だけど、時間は冷酷に流れていく。その時は、来るんだ。 「シンジ、ごめんね。」 アスカは何か吹っ切れたような顔で、僕を見つめる。 「あたし、素直になれなかった。シンジが傍にいてくれるだけで良かったのに、 憎まれ口ばかり叩いて、シンジを信じていなかった。」 「そんなことないよ。僕には分かる。 むしろ、君の気持ちから逃げていたのは僕なんだ。 仕事なんかに逃げて、最低だ。」 アスカは、何も答えない。 「ごめんね、シンジ。」 突然の一言。 言った瞬間に部屋の向こうで何かが割れる音がする。 「え?」 「…鏡。新しい景色を映すものよ。」 「え?よくわからないよ、アスカ、君は一体…」 僕が言い終わる前に、アスカの声が響いた。 脳に直接響き渡ったその声は、今まで聴いたどんなアスカの声よりも 穏やかで静かで、そして僕への想いに満ちあふれていた。 「覚えていて、シンジ。あたしはずーっとシンジの傍にいるわ。 何があっても、どこでも、いつまでも。」 「行くな、アスカ!」 咄嗟に叫んだ一言は、けれども声にならずに喉元で凍り付く。 アスカは、輝き出すと、ゆっくりと浮かび上がり、風景に溶け込み始めた。 握りしめていた手も、やがて消え、僕の手だけが空しく宙を掴んでいる。 最後まで残っていた表情が、僕に向かって微笑む。 「きっとこの先、何があっても、あたしたちは乗り越えていけるわ。」 そして、アスカはそのまますっと消えていった。 最後に聞こえた言葉は、一瞬たりとも忘れない。 「だって、あたしたちの愛は真実だもの…。」 扉が開く。同時にミサトさんが駆け込んでくる。 「シンジ君?大丈夫?無事だった?」 僕は呆然として、ベッドの脇に腰掛けたまま。 アスカの手を握りしめたまま。 アスカは、そこにいる。 安らかな、寝息をたてて。 指先から心臓のトクン、トクン、という鼓動が伝わってくる。 その微かな動きが、全て僕へのメッセージのような気がして、 僕は手を離すことができない。 アスカは、ここにいる。 眠っている。 でも、僕には分かった。痛切に、分かった。 アスカは、ここにはいない。いるけど、いない。 そして、いないけど、いる。 アスカの魂は内に閉じこもっているんじゃない。 アスカは、世界に溶け出して行ってしまったんだ。 「聞こえてる?シンジ君?」 ミサトさんが僕の肩を掴み、前後に揺すっている。 なんだか、遠い世界の出来事のように、肩に触れられているという実感がない。 「モニターが回復したと思ったら、シンジ君の様子がおかしくて…」 「…大丈夫です、ミサトさん。」 「本当に大丈夫?真っ青よ。」 僕の顔をのぞき込んでミサトさんが言う。 「本当に、大丈夫ですから。」 自分では立ち上がったつもりだったのに、 僕はそのまま倒れ込んでしまったらしい。 気づいたら、アスカの部屋と続いている応接間のソファーの上で、僕は寝ていた。
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ネタ601~700 607 :通りすがり :2007/02/19(月) 22 27 30 ID ??? アスカ「今日はちゃんといいなさいよ!!ガツンと」 シンジ「わ、わかってるよ…」 ガラガラ シンジ「父さん・・・」 シンジが入った部屋には一人新聞を読むゲンドウがいた ゲンドウ「・・・なんだ」 シンジを向きもせず冷たく答えるゲンドウ シンジ「あの~~…その…」 ゲンドウ「どうした・・・早くいえ」 シンジ「えぇと・・アスカと二人きりで住みたいから…その…いいかな?」 無言の空間 ゲンドウ「母さん達と住むのが嫌になったのか?」シンジ「え!?いや僕じゃなくて…アスカが」 ドアの外「ウォッホン!!」←アスカ シンジ「いや!僕が決めました!母さんと住むなんていつまでも子供じゃないんだし、それに!!僕は自分の城を作りたいんだ家族っていう!」 ゲンドウ「ユーイー!!」 ユイ「はいはい、どうしたの?」 ゲンドウ「シンジがね、出ていきたいって言うんだよ、そんでね!そんでね!うちら置いていくんだってヒドいよねグス」 ユイ「まぁまぁ(ナデナデ)」シンジ「・・・」 父さんの意外な一面をみました 父さんは僕が必要と言うのも再確認しました アスカには殴られました甘えさしてはくれませんでした 608 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/19(月) 22 48 10 ID ??? シンジ「やばい・・・すごいアスカの胸すごい!プルプル!ほんとにすごい!」 アスカ「うっるさいわね・・・あん・・静かにえっちしてよ・・聞こえるじゃない」 シンジ「ごめん・・でもほんとすごい・・反則だよ・・もち肌だね・・」 アスカ「あん!!!もっと・・揉んで大きくして・・シンジの好きなほど・・・ふぁ」 ゲンドウ「・・・」 ユイ「・・・・」 ゲンドウ「・・(もち肌・・)」 ユイ(・・シンジは胸フェチ・・) 612 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/20(火) 01 17 55 ID ??? 608 ユイ「シンジがあんな子だったなんて・・」 ゲンドウ「血は争えないな・・」 610 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/19(月) 23 53 34 ID ??? アスカの旦那だったら俺はいつもアスカの下着ナメナメするな きっとシンジもしてるはずだよな ナプキンクンカクンカして 611 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/20(火) 01 01 24 ID ??? 610 シンジ「そんなことは中学の時に卒業したからやらないよ。」 アスカが近くにいない事を確認しつつ。 アスカ「Okシン者ちょっとその事について話し合おうか」 シンジの背後に立っているアスカ。 シンジ「OK落ち着けアス者、若気の至りだから、抑え切れない青い春だから 洗濯するときに見つけてウッホ!!良い下着オナら無いか?だったから・・・。」 無言でシンジを引きずりお仕置き部屋へと連れて行くアスカ。 613 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/20(火) 09 19 25 ID ??? シンジ「アスカお願いだから話を聞いて」 アスカ「だめよ。亮!今からお仕置きフォーメーションに入るわ」 亮「OK忍!」 シンジ「だれだよ!?!?」 亮「OK忍!!!!!!!」 669 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/02(金) 01 12 02 ID ??? シンジ「アスカいる~?……!!!なにしてるの!?!?」 夫婦の部屋のドアを開けると、そこにはアヒルのようなマネをしているアスカがいた アスカ「あっ帰ってたの?」 シンジ「うんただいま。…じゃなくて!なんなのそのダンス…」 アスカ「アンタほんとに遅れてるわね…今、流行のアヒルのワルツダイエットよ」 シンジ「それが…ダイエット?」 アスカ「そうよ。クエックエックエクワックワックワ~♪」 シンジ「やめなよへんだよ…」 アスカ「はぁ~!?流行りなんだから!ほらアンタもしなさい!」 シンジ「えええ!?!?」 渋々始めるシンジ アスカ「クエックエ~クワックワ~♪」 シンジ「アヒルのワルツ~♪…やっぱり恥ずかしいよ…」 アスカ「クエックエックエ~♪うるさい!はい一緒に」 そこに ドアが開く ユイ「シンジいる~?頼まれてた物だけど。……!?!?」 ユイ「………」 唖然とするユイ シンジ「クワックワ…!?!?」凍るシンジ アスカ「クエクエクエ~♪アヒルのワルツ~♪」気にせず踊るアスカ ユイ「…またあとでにするわね」 急いでドアを閉め逃げるユイ シンジ「ちょ…!!」 アスカ「はやくシンジも♪はやくはやく」 シンジ「………クエ」 こんな妻との生活、楽しくたまりません? 673 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/03(土) 00 54 42 ID ??? アスカ「シンジあたしの足舐めなさい…」 ぴちゃぴちゃぴちゃ… アスカ「ほらぁ…ちゃんと指の間まで綺麗に舐めるのよ…(なんでこんなドキドキしちゃうんだろ…。)」 ちゅぱぴちゃぴちゃちゅぱちゅぱナメナメ… アスカ「そうよ…!もっともっとなぞるようにして…(シンジを…独り占めした気分…あっ…すごい感じちゃう…)」 アスカ「ふふっ…大変よくできました。足で頭なでなでしてあげる…。」 足をナデナデしていると、突然立ち上がり無表情で近づいてくるシンジ アスカ「なっなによ!?(シンジの顔がこんなにちかく…やばいドキドキする…)」 シンジはアスカの首すじを軽くキスをし、服の仲に手をいれてくる アスカ「ふぁ…だめ…」(えっち!?いやだめよシンジ!おばさま達が来ちゃう…いやぁ…一昨日したばかりじゃない…やん…シンジィ…)゛゛\/゛゛゛゛゛゛゛゛ アスカ ちゅぱちゅぱ……(やぁんシンジったらぁ…) シンジ「アスカ…音だして飴なめるのやめなよ…」 アスカ「!?!!……うっぅうっうるさいのよ!バカシンジ!!(なんて妄想してんのよアタシ…これじゃ欲求不満の団地妻じゃない……)」 676 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/05(月) 02 01 05 ID ??? いつ頃だろう 好きな人が一緒にいてもドキドキしなくなったの。 いつからだろう 好きな人からのキスから愛が感じられなくなったのは。 いつなんだろう 好きな人と触れ合ってもぬくもりを感じられなくなったのは。 変わったのは自分? それとも変わってしまった相手の方? 長く一緒にいて、ようやく素直に言えるようになった愛の言葉。 素直になれなくて伝えられなく、不安だった昔。 ぬくもりも愛も感じられない、今の生活 また素直になれなくなった私。 またずっと不安になってる私。 さびしくない、さびしくなんかない、寂しくなんかない。でも… もう一度、あなたと愛を交わしたい 677 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/05(月) 02 15 49 ID ??? 676 アスカ「ねぇ、シンジこのポエムなにかわかる?」シンジ「えっ?…~んなにこれ?なんか悲しいポエムだね。」 アスカ「これね、夫婦の実話や今の気持ちとかをポエムにするコンクールの優勝作品なのよ!」 シンジ「へぇ~!そんなのあるんだ!」 アスカ「話はまだあるのよ!じ・つ・は・!!!この作品、送ったのはアタシなの!!すごいでしょ!!やっぱ昔からポエムとか得意(?)だったしィー♪当然ちゃ当然よねウフフフ。楽勝じゃん♪」 シンジ「(゚д゚)」 シンジ( ゚д゜) 682 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/06(火) 05 25 57 ID ??? アスカ「だいだいだいだいだいだいだいだいだいだいだいだい大好きよ♪ダーリンアイラブビューダーリン♪」 ヒカリ「フフ…それ碇君に向けて??」 アスカ「ちっ違うわよ!!あんな奴の為なんか歌う訳ないじゃない!/////」
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【コスプレ】雅原煌part125【キラ様】 578 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2011/01/29(土) 19 17 06.15 ID mWcrQAwC まだ死んだアイドルのスレがあんのかよwww とっとと乗り換えろよカス共w あーあ沖野ヨーコちゃんかわゆす 579 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2011/01/29(土) 19 17 54.67 ID 6KHKMF1i 578 氏ね氏ねshine 580 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2011/01/29(土) 19 19 03.17 ID cbJTMkwW キラ様は生きてる・・・キラ様は生きてる・・・ 581 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2011/01/29(土) 19 20 20.51 ID ts4mhoWS キラちゃんは生きてるんだよ。もうすぐ復活するんだよ。 それが分からない奴はキラちゃんから天罰をくらうだー。 582 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2011/01/29(土) 19 20 40.91 ID mWcrQAwC 何こいつらww マジきんもーっww オカルト板雅原煌の呪いpart2 21 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/01/30(日) 17 23 01 ID ki666raJ0 こんなスレがあったのかw 昨日アイドル板に書き込んだ後事故ったwww 22 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/01/30(日) 17 32 56 ID 4QGzRd1s0 またか キラの呪い 23 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/01/30(日) 17 35 35 ID 4QGzRd1s0 21 ってかIDェ・・・ 24 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/01/30(日) 17 39 45 ID q8jU5q4K0 でどんな事故だったの? 25 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/01/30(日) 17 43 01 ID ki666raJ0 いや米花町をドライブしてたらスケボーに乗った少年?が飛び出してきて 慌ててハンドルきったら電柱にぶつかったw 26 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/01/30(日) 17 47 52 ID YBJmA3up0 スケボー疾走小僧・・・ 27 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/01/30(日) 17 51 32 ID GmJd+XxC キラ様、スケボー小僧呼んじゃったのか
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コスプレ嬢・エイル ナイト ◆時間無敵 ◆ダメージ減少 ◆持続HP回復 冒険者紹介 ◆光の翼 ◆霊視 ◆正義一筋 ◆空間移動 ステータス ランク 階級 Lv上限 HP 攻撃力 防御力 攻撃速度/回 与ダメ補正 ★5 0 30 15327 587 286 3.1回 0% ★5 1 40 26778 884 310 3.1回 0% ★5 2 50 41109 1242 373 3.1回 0% ★5 3 60 54361 1660 437 3.1回 0% ★5 4 80 78224 2409 563 3.1回 0% ★5 5 100 105730 3279 690 3.1回 0% スキル アクティブスキル 神の意志(かみのいし) ◆必殺技 ◆持続回復 ◆補助バフ ランク1 HPが毎秒最大HPの8%回復する。攻撃力40%のダメージを与える。 ランク2 HPが毎秒最大HPの11%回復する。攻撃力45%のダメージを与える。 ランク3 HPが毎秒最大HPの14%回復する。攻撃力50%のダメージを与える。 エイル本人が無敵化すると同時にHPが毎秒自動回復し、 近くの敵に防御力、被ダメージ、ダメージ吸収効果に影響されないダメージを与える。 この効果は5秒間持続する。 ※2/13メンテナンスにてスキル下方修正 ランク1 HP10%⇒HP8% ランク2 HP14%⇒HP11% ランク3 HP18%⇒HP14% に変更。 パッシブスキル 天使の御力(てんしのおちから) ◆パッシブ ◆補助バフ ランク1 最大HPが13%上昇する。初期能力が150上昇する。 ランク2 最大HPが18%上昇する。初期能力が250上昇する。 ランク3 最大HPが21%上昇する。初期能力が250上昇する。 エイルの最大HPと初期能力が上昇し、全てのデバフを無効化する。 パッシブスキル 聖なる加護(せいなるかご) ◆持続回復 ◆補助バフ ランク1 HPが毎秒攻撃力の120%+240回復する。 ランク2 HPが毎秒攻撃力の150%+300回復する。 ランク3 HPが毎秒攻撃力の180%+360回復する。 エイル以外の味方1体の被ダメージが75%減少し、同時にHPが毎秒回復する。 この効果3秒間持続する。 ※2/13メンテナンスにてスキル下方修正 キャラ紹介 エイルは盾で自信と見方を守ることができ、危機の瞬間には無敵状態を発動する。 光の神に従いし7コスプレ嬢の一人であり光と闇の戦いに参加していない唯一のコスプレ嬢。 光の闇の戦争が勃発した数千年前にエイルは姿を消し、他の天使たちとの関わりも絶えた。 人々は、堕天使となり追放されたか、光の神から重大な使命うぃ帯びたのだろうと噂した。 その後、トレジャーハンターが霧の谷の神殿で彼女の痕跡を発見したといわれているが、真偽の程はわかていない
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ミッションモード突入!! 『シンジに好意を持っていると思われる部下からシンジを守れ』 会社に侵入したアスカ アスカ「ん~あれがシンジの部下ね……。なあにが『初めてだからドキドキしてますが先輩なら安心です(ハァト』(←メール)よ!えっちする気なのね…!あんの泥棒猫めぇ…!ちっきしょお…」 部下「じゃぁコピーに言ってきます」 アスカ「アンタちょっと待ちなさいよ!」 部下を呼び止め、鬼のような形相で迫るアスカ 部下「だれ…ですか?」 アスカ「碇シンジの妻よ!アンタ…うちのシンジに色目使ってみたいね」 部下「そんな…色目なんて…」 アスカ「うそおっしゃい!こんの泥棒猫!シンジが臆病なのをいい事に、シンジを寝取ろうなんて…!!どこまでしたの!?」 部下「えっ?えええ?!!?」 アスカの威圧に恐怖を感じあとずさりする部下、殺意の波動の目覚めたように迫るアスカ アスカ「…とぼけたフリして…シンジになんて言葉を言ったの!?どこまでしたのよ!!」 部下「な…なにも…なにも…」 アスカ「“ナニ”を!?!?アンタもうシンジとエッチしたのね…!?ナニをどうしたのよ!!チンコをどうしたのよコイツー!!!」 部下(なにを妄想してるのこの人…) 「なにも、です!私はなにもして…」 アスカ「ナニ、ナニ、うるさいのよこいつー!!!!」 殴りかかるアスカ だがその時 『待った!!』 シンジ「なにしてんのアスカ!!!」 アスカ「シンジ…」 部下「先輩…」 アスカ「ちょうどよかったわ…アンタもこっちにきなさい。アンタの秘密すべてこの女から聞いたわ!!!」 ミッション追加 『浮気した夫と泥棒猫に制裁を加えろ』 シンジ「なにを言ってるんだよアスカ!…だいじょぶかい?ごめんね」 腰を抜かした部下に優しく手を差し出すシンジ 部下「はい…先輩」 アスカ「オイコラ!ドラマみたいな事してんじゃないわよ!!」 シンジ「アスカ!なんでこんな事したの!?」 アスカ「アンタなに言ってんの!?アンタは私を裏切りやがって…だれでもいいの!?迫られたら誰でもいいのかオマエは!?!!!」 シンジ「なにを言ってるのかよくわかんないよアスカ…説明してよ」 アスカ「説明?自分の胸に聞け!!」 腹を殴りつけるアスカ、そして鈍い音がなり響くシンジ「あが…ぅおえ…」 アスカ「こんな物じゃすまないわよ…よくも、よくも…コンチクショー!!」 昇竜拳のように舞い上がるアッパー シンジ「うーわ…うーゎ…ぅーゎ…」 吹き飛ぶシンジ 部下「やめてください!!」 アスカ「アンタのせいよ、アンタさえいなければ…」 シンジ「ぅう…アスカはなにか誤解してるよ…説明してよ…」 アスカ「……」